-
2015.08.11 Tuesday
-
ボウガン新時代の幕開け☆
-
先ごろのアップデートで 武具融合の緩和 が行われました。
より幅広く装備の見た目を替えられるのだとか。
でも、公式サイトの説明ページや動画の生放送での説明を見ても
正直、言われるほど大きな驚きを感じられなかったんですよね。
三次職限定装備への見た目書き換えが可能になると言われても、
チゾ、二次職ストライカーだし、あんまり関係ないのかなあって。
エフェクトの融合ができるようになったのも
ECOの今後の事を考えたらそれは素晴らしい事なんだけど、
でも、とりあえず、今のチゾはエフェクト付けてないから、
そんなに関係ない。
だから、将来的には恩恵にあずかるとしても、今回の件は、
現段階で何か大きく喜ぶような事ではないのかなあって、そう思っていました。
違った。
ボウガン 弓_の見た目書き換えが
_
___________可能になってる
SNSで記事にしてる方がいて、この驚愕の事実を知りました。(記事書いてた方に感謝☆)
ボウガン好きのチゾとしてはこれは見過ごせない
鼻息荒く、早々に実践してきましたよー _
それでも最初は、
見た目ボウガンでも中身違うなら、それは果たして「ボウガン」なのか?
という自問自答の的外れな問いが払拭できず、一人で悩んでいた部分もあったんだけど、
そもそも、よくよく考えたら私は性能面でのボウガンが好きなわけではないのだし、
むしろ、射程をなんとかして欲しいと常日頃思っていた中でそれでも9年間使い続けた結果として、
「射程5のこの使えない感じがボウガンの愛らしい所なの」と
変な方向に愛を持ってしまっていただけだし、
冷静になればなるほど、これはとても素晴らしい変更なんだと感じます。
そして、" 武具融合は見た目を変える技術 " という従来の概念が邪魔をして、
「この融合で出来上がるのはあくまでボウガンを模した弓であって、
愛しのボウガンは見た目だけ抽出されえて消えてしまったんだ…」
と悲観的に思ってしまっていた部分も
別に「弓の性能を有したボウガン」とすれば
とりたて弓だボウガンだと悩む事もないかなって結論づきました。
アクロニアの便利パワー 想いの力 により
単純にボウガンの能力だけパワーアップしたとしてしまえば頑固な私の頭も納得。
なので
この事実は
ボウガンの大きな欠点がついに消え去りました
やふー _
______________________同じような事を書いている懐かしい過去記事があったので紹介♪
______________________ECOも進化しましたね! 「おしゃれ職人♪」
早速試射してきましたけど、ほら この距離の差
体感でもゾクゾクするくらい射程が伸びた
これからはボウガンの出番が 激増 しそうです
。o( おまけ )この融合も解禁されました
チゾもすごく気に入っていて、未だに使い続けているこの大きな矢筒。
でも、なぜそういう仕様にしてしまったのか、
レベル99以降の高レベルの矢筒は
今までこれらと融合できませんでした。
まあ、これらの高レベルの矢筒はチゾ自身
最近ようやく装備することが出来るようになったばかりなので
まだ不便を言うほどには身に付けていなかったのですけど、
今後色々なコーデで、装備できる最高容量の矢筒を活用できると思うと嬉しいですな
今回の融合条件の緩和。
チゾの興味に反して実はアーチャー系列の恩恵が大きかったのかもしれない…
2015.8月2日 【只今のJOBLV:--♪】--------------------------------------------------------------------------------------------------
-
2015.08.04 Tuesday
-
ストライカーVSタイタニアドラゴン
-
アクロニア大陸の西端から更に西へ西へと進んだ海上にある孤島。
巨大な蔦が茂るその島には、一つの塔を除いて他は何もない。
しかし、そのたった一つの塔がアクロニアでひと際の存在感を放っている。
見上げても、ぼんやりとした塔の影がただ雲の中に吸い込まれていくだけ。
その先なんて到底見えない。
アクロニアで天に一番近い場所とされるあの「光の塔」でさえ、
これを模して造られたものに過ぎず、もはや高いという形容すらし難い、果てしなく長い塔。
それが「天まで続く塔」。
幾年か前のこと、島の存在を知らせる報がアクロニア各地に流れた。
それを聞きつけた冒険者は、我こそは塔の謎を解かん、と競ってこの場所を訪れ、
巨大な蔦の合間から覗く、ガラス質の不思議な壁や、青緑色に微かな光を発する文様を目にし、
その心を躍らせた。
しかし時を置かずして冒険者たちは
塔を目の前にただただ途方に暮れるだけとなる。
この扉は何千年もの間、一度として開いたことがない。
そしてそれは今も変わらない…
身の丈の十倍以上にはなろうかというと大きな扉は
悠久の時を経てもなお固く閉ざされ、開く気配もない。
島の発見からしばらくが経ち、
それでもこの塔については依然としてはっきりとしない。
判ったことは一つだけ。
「鍵穴のようなものがある」
ただそれだけ。
…はい、
その鍵が、
なにを隠そう……
コチラ!!
先だってのパーティザン戦で念願叶って自力で手に入れたので、
勢いそのままタイタニアドラゴン戦にも 挑戦 するよ
しゅごごごごー・・・
埃を上げて、塔の大きな大きな扉が開きます。
-
全 [1] ページ中 [1] ページを表示しています。