-
2011.11.20 Sunday
-
「CPクエスト」
-
ドミニオン界。
天まで続く塔の島からの渡航船を降り、薄紫色の大地に足をおろす。
降り立ってすぐに蘇った、死の砂漠に吹く乾いた風の記憶。
気を抜くとすぐに倒されてしまうあの生を拒絶する荒野。
でも全てが夢だったかのように、
あの荒野も砂漠も、危なげなく通り抜けられる。
以前は、手強い敵が道をふさぎ、通るのにもままならず、
護衛を頼んで通り抜けていたこの荒野も、
今のチゾにはさほどの障害にもならなかった。
急に全てのものが弱くなったかのような不思議な気分…
なんとも奇妙な感覚。
そっか、こういうことなんだ…。
今日inすると、
画面の上の方で見慣れないアイコンが点滅しいることに気がつきました。
-
2011.11.08 Tuesday
-
紡がれる虹色の因果。
-
誰かがすごい頑張ってて、
それを見ている自分がいて、
手を貸して、
その頑張りが報われたら…
すっごく幸せですよね。
そう、
それだけでも嬉しいのに、幸せなのに、
ことの背景にはもっといっぱいのいろんなものを含んでいて…
なんか表現できない不思議な感覚を生んでしまう。
嬉しいの百倍くらいの気持ちって、
なんて表現するんだろう。
レーヴェリス。
このブログを読んでくれてる人なら言わずもがなの、
チゾの一番のフレです。
幼馴染みという位置づけに近いくらい、ECOを同期で一緒に歩いてきた仲間。
そのレヴェが、「とあるアイテム」の獲得のために頑張っていました。
買取募集コメントで、ECOSNSで、必死に呼びかけて、
アイテムをトレードしてくれる人を探してました。
それもすごく一所懸命に。
長くレヴェを見てきたけど、
ほんと今までにそこまでになったことがないくらい、
必死に、切実に、欲しがってて、
んー、
そう、
痛々しいくらい、頑張ってました。
だから、
なんか力になれないかなぁって思ってました。
力になりたいなって思ってました。
そのアイテムは、
今まさに売り出されている「ECOくじ」の二等の品。
魔法の翼
-
2011.11.08 Tuesday
-
なんだかとてもよく馴染んだ♪
-
さて、先日(?)から時差を無視した記事構成になり、
記事の日付が今までの「出来事の日にち」から「アップした日」に変わりました
書きたい記事を書きたいときに!
のスタンスで、今後は今まで以上にフリーダムにブログを進めていきたいと思いマス
さて、
そんなフリーダム進行で送る今回の記事は、
髪型変更 のお話
過去と現在入り混じりの構成になる上で、
どうしてもこの「見た目の変化」だけは
私的に飛ばすことができないんですよね〜
直近の出来事を記事として載せたときに、
見た目に大きな変化があると
どうしても時間が飛んだことが印象付いてしまうので、
そういうのは避けていきたい。
実際の時差は飛び飛びだとしても、現在も過去も上手に混ぜて、
読み手が違和感なく読める という構成を今後は心がけていくつもりです
はい、話戻しまして!
そんなわけで、アクロポリスアップタウンはニーベルングのヘアサロン前。
-
2011.11.01 Tuesday
-
マリア様にしてやられて★
-
今日は久しぶりにるなち(ルナマリア★)とinが合って
リングのチャットルームでレヴェ(レーヴェリス)も交えて三人で他愛もない話なんかをしてたんだけど、
そんな中、るなちが私の下に来て
こんなトレードウィンドウを投げつけてきました…
-
2011.11.01 Tuesday
-
次元のかけらを集めてる人。
-
いつだったか、
気がついたら、見たこともない変なクエストがクエスト候補に追加されていて、
なんじゃこりゃ… と、不思議に思ったことがあります。
そのクエストは、
クエストポイントを全部使い切って普通なら「今はクエストは受けられませんよ」と、
カウンターのおねーさんに門前払いにされてしまうところを、
「いやいやおねーさん、そこらへんの仕事と一緒にしないでくれよ。コイツは特別なやつなんだ」
と言わんばかりに、
まったく関係ない体で受けられるような、どうにも変わったクエストで、
クエスト内容も、初めて見聞く謎のアイテムを集めてくるといったものでした。
そのアイテムの入手方法も全然わからず、見当つかず、ほんと謎だらけのクエストで、
フレに聞いて回ってみても、明確な回答は得られずじまい、知らない人がほとんど。
ちなみに。
そのクエストアイテムが、「次元のかけら」とゆー名前なんですがー
うん、今なら、
「あー 次元のかけら ね。」
で済むんですけど、
私がクエストに気がついたその当時は、
そもそもまだ「次元のかけら」自体がアクロニアには存在してなかったんですよね。
今になって思えば、
要は、クエストだけ先に実装されてたという
なんとも稀有なパターンだったらしいんですけど。
って、
話がめっさズレましたけど、
今回はこの「次元のかけら」に関わるちょっとしたお話を。
-
全 [1] ページ中 [1] ページを表示しています。