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2009.06.21 Sunday
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Memories of The photographer.
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初めてお会いしたのはダウンタウン地下闘技場。
その時は
会話を交わすこともなく、お互いに「その場所にいた」だけの間柄でした。
それから、互いのブログを通じて交流があって、
コメント&レスでだけの会話が続く日々。
「平日」と「週末」のちぐはぐなin時間から、
次にアクロニアでお会いできたのは またしばらく経ってからだったんですよねー。
結局、
たくさん遊んだという記憶はないままですけど、
それでも
鮮明に覚えてる出来事ばかり。
逆に少ない機会だったからこそ
おぼろげになることなく記憶できてるのかもしれませんね…
今日は、
フリージアでその腕をふるい、駆け、カメラに情熱と愛を込め続けた、
一人のカメラマンの引退日。
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2009.06.15 Monday
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リサイクルのススメ!
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普通の酒屋さんで受けられるクエストもこうやって一言でもいいから
依頼された経緯を教えて欲しいなぁ…
☆☆☆を討伐して! ☆☆☆を集めてきて!
だけじゃ、なんか素っ気ないですよねー… ブー
−ノーザンに引っ越した友達に毛皮のコートを贈りたいから、
毛皮集めを手伝ってください!−
で、毛皮集めクエとか…ね
そのクエの内容…「なんで依頼されたか」を知ることができれば、
もっとクエにやる気がでるのになぁ…
よぉーし、そういうことなら
おねーさんが手伝ってあげようじゃないの!みたいな感じで!
と、
話が実はかなりそれてしまってたんですけど、
今回は、
チゾ初挑戦
家具リサイクルクエスト
のお話〜
ちなみに、
最初の写真がそのクエストを受けると見られる台詞(依頼書?w)です
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2009.06.09 Tuesday
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東平原活性化ぷろじぇくと!
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フレのエレ(エレメント)さんが率先して行っている活動に
東平原活性化プロジェクト
というのがあって、
それはエキスパンド(取得経験値UPスキル)持ちなエレさんや
補助スキル持ちの先輩冒険者なんかが
東アクロニア平原のクエストカウンター脇に座って
クエストを報告に来た冒険者にそれをかけてあげるというもの。
「東平原に行けば支援受けられて、ちょこっとお得。」
そんな噂を聞いて段々と冒険者が東平原に集まり、
賑わいを見せたならエレさん達の活動は大成功
「東平原活性化プロジェクト」はそんな素敵な活動なんです
でも、
そんな素敵な活動も
冒険者がいてこそのもの。
今では月額無料となったECOも、ちょっと前までは月課金を払うシステムをとっていて、
今ほど気軽にほいと遊べるゲームではありませんでした。
そういうのもあってか
正直、無料化直前の冒険者数はかなーり冷え込んでました。
私もたまーに、東平原のクエストカウンター脇に座っては、
特に支援スキルがないながらも「レベルアップおめでとー♪」なんて言ってたりしたんだけど、
エレさんと二人で「誰も来ない〜…」と嘆いた日も少なくはありませんでした。
それがどうでしょう!
見て下さい、この 賑わいっぷり !!
改めて無料化効果のすごさを実感しました…w
眺めてるとわかるんですけど、
場所が場所だけにやっぱり 新人冒険者さんが多いみたい
スモック、フリル、タンクトップ、
もう初々しいったら…!w
先輩風を吹かそうなんて気は更々ないんだけれど、
もうめっさ世話焼きたい衝動にかられます…w
ホントにまるっきり初心者の頃って、
もちろん右も左もわからないんだけれど、
それを例えば道行く先輩冒険者に訊くことなんて限りなく難しいことじゃない?
少なくとも私はそうだったんだけど、
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2009.06.07 Sunday
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水のぽよらいかー 始動ッ!!
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アーチャー、そしてストライカー。
遠距離からの攻撃をその旨とし、「属性」を駆使して戦う弓のスペシャリスト。
そんなストライカーを愛してやまないチゾ。
だからこそ、
「属性アロースキルに更に属性矢を重ね掛け、劣勢属性が付与された敵に怒涛の弱点攻撃!」
という、
ストライカーの理想的な戦い方を求め、
色々と模索を繰り返してきました。 ムーン..
でも、いままでは
属性を付与することも、属性アローを放つことも、
ことチゾの活動する範囲では そこまで大層な効果は得られずじまい。
(そのあたりの検証記事はコチラ→■)
で・す・が!
属性を重要視するシステムへと変貌した『イリス』では、
その価値観は一変
属性考慮で戦うと ストライカー それはもう、強い強い!
あまりのすごさに
各所でストライカーからの嬉しい悲鳴がドドドっと上がるほどです
その強さ、一体どれほどのものか?
チゾはもちろん興味津々!
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2009.06.02 Tuesday
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大切な見える絆も大切な見えない絆も。
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ポケットに忍ばせてある
色褪せた紙片を見るたびに思い出す。
この世界の素晴らしさを教えてくれたあの人は今、
いったい どこの
どんな場所で
旅を続けているのだろう。
遠い空の下、
あなたが気にかけてくれた チゾ は
今も相変わらず、元気にアクロニアを駆け回っています。
いつか
またあの頼れる後姿を夢中で追いかける
そんな日が訪れることを夢見て、
今はもう少しだけ、
物思いにふけるとしましょうか。
6月の季節イベントに、
「絆証明書の発行」
というものがあります。
読んで字のごとく、
絆を結ぶ2人でもって
お互いの名前入りの証書を発行してもらうという、そんなイベント。
なんだかんだと
長くECOをプレイしているチゾ。
知り合いも少なくはありません。
だから、
たまに声をかけてもらいます。
証書イベント。
でも、
いつも
断ってしまいます。
個々にとって とても大切な…重大なイベントだと思うので、
その気持ちは本当に嬉しく、
感激すら覚えるほど。
でも、
どうか、
その素晴らしいひと時は
また別の大切な人と過ごしてくださいな
お気持ちだけ、
深く心に留めさせてもらいますね
最近になってやっと、
証書云々について抵抗なく触れることができるようになりました。
詳しくはここでは書きません。
でも、
そういうことなんです。(何がw
さて、
そんなわけで
この時期はいつも以上に
フレや仲間の大切さを痛感します
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