もう大分前の話になってしまうのですけど、
フレンドのアィシャさんのリング城に招かれた時のことをつらつらと。
飛空城が街のようだと、以前の記事で書いたことがありましたけど、
このお城もまたとても街のようで歩くのが楽しい。
市場があったり広場があったり。
確か、今後の開発展望で設置できる家具の上限が増えるとか聞きました。
広い敷地に対して配置できる家具数が少ないのでなんとなく隙間が目立ってしまう今のお城。
でも、今後それが実装されたならきっともっともっと街らしくなりますよね。
訪れる立場として、その事を思うとすごくワクワクします。
ECOのハウジングって本当にすばらしい。
サービス開始から10年だから当然ハウジング自体にも長い歴史があって、
最初は不便だった部分も多かった。
でも、いつだって庭師の方々は
そんな不便さすら感じさせないような創意工夫を凝らした多彩な表現で作品を作り上げる。
そしてそれを受けて開発サイドが徐々に不便さを取り除いてくれて…
今となっては創作表現するという点において、これ以上柔軟で融通が利く、
幅広いハウジングシステムはないんじゃないかなぁ。
ドッペルゲンガーのフィギュアがあったので、折角なので顔比較。
比べると明確になる顔16の素っ気無さ。
フェイスラインのテクスチャ、チーク、目元の描き込み…
あと笑顔。これ重要。ちょー重要。
上位互換の顔114がシャープなフェイスラインにチークなしの仏頂面と、
なんとなく男性的なので、キュートで愛らしい閉じ目の実装を希望。
ほんとこれなんとかできないものだろうか。
アィシャさん誘っていただきありがとうございました
2014.1月19日 【只今のJOBLV:--♪】
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