リングの参加メンバーが、
SU×2(レヴェ・るなち)+お荷物(チゾ)の、
前衛0回復0な三人で、
そのあまりの
無茶パーティーに
あわや
バクバク接写ツアー断念かと思われた今回…
でも、
なんと!
るなちがそんな状況をいち早く鑑み、
迅速に
応援要請 をしてくれてたみたいなんです!
るなちすごい!
そして
届く
強力助っ人参入 の
朗報
そう、
だから!
このため、
むしろ逆に、
深部への進攻が
叶いそうなんですよー
会えるかも…!
最深部に待ち構えると言う…
世界を冠せし竜が一人…!
エミルドラゴン に
弓職特有の準備の遅さで一人出遅れ、慌てて駆け抜ける天の川…w
前回は
数歩踏み出しただけで大地に戻り、
そのままログアウトしたから、
今回が
宇宙のただ中に
(?)初めて足を進めたことになります
んー
相変わらずの
不思議感覚…w
浮かんでるのとも違う、駆けてるにしては変な感じ。
少し
泳いでる感覚
に近いかも?
ともかく!
もうみんな
くじら岩のお腹の中 に入ってるんだって…!!
急げー!
天の川の終点は
煌々と光る謎の球 でした…w
この光の先に…
噂に聞く
「異空間」が広がってるんだそうです
大きな期待と少しの不安を抱きつつ、
えいやと飛び込む光の中…
…白みが明け、
先に広がるは
鈍い白銀色で音も光も飲み込むかのような…
静寂の大砂海。
虚淵。 (読み方なんだろ…?きょえん??)パーティーメンバー とも ここで
やっとで合流
感謝感謝の助っ人は、
カンスト剣士の
Hellsingさん、
高レベル回復職の
ぷみさん(仮称)、
そして
これまた高レベルなカバリストの
蒼さん(蒼星石。)の別キャラ。
( 蒼さん絡みの古い記事をリンクさせてみる…w →■ )
ここで
驚いたのが、
私的有名人の
Hellsingさんが参加してくれてたこと!
るなちのお友達ってことで紹介受けたんだけど、
ワタクシ、
紹介受ける前から
ブログもがっつりチェックしておりました…w
(Hellsingさんのブログはコチラ!!)
Hellsingさんは、
ウチからもリンクさせていただいてる
尊敬値No1ブログの
「月那のECO歩き」で
ここ最近のすべての
タイトル画像 を作成されてる方で、
月那さんの記事本文にも名前が度々出てくる、まさに私にとっては めっさ
有名人…!
その
画像加工技術にはかなり
勉強させられるものがあって、
勝手ながら、技術を盗む対象とさせてもらっていたり いなかったり…w
そんな
Hellsingさんが何故に
小規模リングのイベント用パーティーに参加してくださってるのか
初めは本当に頭の中
「???」でしたけど、
会話から読み取るに るなちとは中々に
仲がいい様子。
るなちって、
なんか不思議な
交友関係があるよねー…
まだまだECO歴が浅いはずなのに、
紹介されるのが
どういうわけか
古参の熟練冒険者なことが多いのよね…
ほんと 毎回驚かされます…w
結果その
コネクションに何度も救われてるわけなんだけど、
うーん すごいなぁ…
不思議な人です…るなち。。w
っと、
話戻しまして、
虚淵。
の写真
をもう一度見てもらえば判ると思うんですけど、
当初の
目的であった
「生バクバクに会いたい!」
は、あっさり
達成されてます…w
でも、
もちろん一行は
「じゃ、ここで解散。」 とはなりませんッ
ぐぃぐい進みます!
チゾはまぁ
後ろから
ちょろちょろくっついて回るだけですけど…!
でも、
憑依しないで進ませてもらえたのは かなり嬉しかった〜
観光目的の
レベル不相応な場所だとしても、
自分の足で歩きたいもの やっぱり!
チゾを守りながら、
先行して道を切り開きながら、
一緒に進んでくれた
パーティーメンバーに
感謝
温度差?
知りませんそんなの!
(ぉぃ
初めの頃はそれでも
矢を放ったりしてたんだけど、
ほんと見事に
殆ど当たらないし、
だったらいっそ下手に戦闘に参加するよりは
逃げに専念した方が結果的には迷惑かけないかなぁと思って、
まぁ…
結構早い段階で、
弓という名の
カメラ に持ち替えてました…w
また
撮る所が多いのよ、クジラ岩…!
夢の中のようなヘンテコ世界で、あっちもこっちも
興味を
引く引く
果ての見えない真っ白な砂地。
家具や建物…いろいろな物が壁や床に沈みこんでる不思議な遺跡。聖堂。
マイマイ遺跡やドミ界に見られるような
ECO的近未来パーツで造り上げられた迷宮。
まだまだあるんだけど、あまり
何十と写真を連ねてもしょうがないので、
悔しいけれど、
写真はかなり
厳選してお送りするよ…!
そんなこんなで。
MAPが表示されないのもあって
もはやチゾがどこにいて、
どういう道順でここまできたのかなんて
まったくわからないんだけど…
気が付けば、
なんか
とても
変なトコロに到達しました…
この光景は
一見の価値アリ過ぎる…! すごい…
高低差の演出もすごいっス…! たっかーい
「深淵」
というそうです
視点開放だからこその 臨場感 で
かなりテンションも上がります
w
こういう
不思議の国系は
大好きだ!!
素敵過ぎるぞ!クジラのお腹!
でも、
この辺りから
敵の強さが
すごいらしく、
パーティーメンバーの
緊張感 が
かなり高まってきています…!
でも、
そんな中、
チゾは…
相変わらずの
まったり観光気分…
あ。
アクロニアでも拾えるやつだー
と、
思っているところ…w
異世界感120%の変な世界で
ふっと安心できるひと時でした…w
あー、
ここも同じ世界なんだなぁーって…w
で、こっちは一転
現地特産品
クジラ岩実装当初に
ゆめちゃんからお土産にもらった、
遠い国の品…
それがまさに今、目の前で…
Drop
この瞬間は
いつもいつも感動しますw
嗚呼これが
現物なのねー
すごいすごい!
チゾにもいつか、
クエスト用にと
必死に集めるときが来るのかしら…w
それにしても。
冷静に記事にすると…
ひどいな!このマイペースぶり…!!
。
階段を
上ったり下ったり、
抽象絵画のような迷宮を
先導してくれる手錬冒険者の後に付いて駆け回り、
一体もうどれくらいの時間
が経ったでしょう。
春夏秋冬の不思議な空間も経由して、
時間の停まったモノクロの部屋へ辿り着き、
最後は
綺麗な庭園へ。
そして…
その先こそが、
終着。
遂に
会えてしまいました…
これが…
噂に名高い…
エミルドラゴン…!
エミル、タイタニア、ドミニオン…そして、デウス・エクス・マキナ。
世界に4匹の…
種族の名を与えられた竜。
チゾは初めて
そんな
「世界の名を冠せし竜」に会いました。
獰猛でも、凶悪でもなく、
とても知性に富んだ振る舞い…
でも、
いざ対峙し
牙をむけば、
途轍もなく強いという…
残念なことに、
というか当然ながら、
更にその先の、
エミルドラゴンと戦うための
特別な空間には
チゾはレベル足らずで入ることは叶いませんでした。
けど…
それでも、
十分すぎるほど
いろいろ
見て、
体験して、
その
感動量ったらもう…
当初の予定だったバクバクツアーから考えれば、
その内容の濃さに お釣りが財団級に出ちゃうよ…!
嬉涙…
同期の
レヴェも
ゆめちゃんも、
実装当初の
一年半前に もうここへ訪れています。
この間まで同じレベル帯にいた
るなちも、
すでにもう、
クジラ岩を攻略しつつあります。
私が抜けることが出来なかった
この先へのゲートも
スッとくぐって、
奥へと抜けていきました。
本当に牛歩。
でも
それが
チゾ時間なんですよねー…
実装して一年半。
クジラ岩なんて
もう目新しいダンジョンでもなんでもないのかもしれない。
だけど、
そんなに経っても、
まだ
こんなに新鮮な気分で楽しめてしまってる
そんな自分自身に、
嬉しいやら恥ずかしいやら…
めでたいひとです…ほんと…
でも、
いつかは
その遅い歩みでも
自分の足で
辿り着いてみせる。
強く、
そう思った日でもありました。
次に来るときは、もっとたくましい
冒険者になって、
地理だって把握して、
エミルドラゴンに
出直してきな って言われないようになって、
それで
また帰ってくるからね
まってなさい!クジラ岩!
覚悟しておきなさい!エミルドラゴン!!
。o( おまけ )
〜・ 観光写真館 ・〜
砂漠に埋もれる
ノーザン王宮。
チゾの感じた
迫力と
感動を なるべくそのまま伝えたかったので、
リサイズしないで載せてみました
どうでしょーか 迫力、伝わってます?w
視点開放で見上げると
その
建物としての大きさがとてもよくわかりますよねー
そして、
こんなにも綺麗な建造物だったんだなーって、気付かされます
ほかにも、
色々とチゾの見知ったアクロニアの
建造物が そこかしこに埋まってる
虚淵の砂丘。
でも
ノーザン王宮をはじめとする
視点非解放MAPの
巨大建造物の迫力は
ひときわ群を抜いてて、
見事にただただ
唖然…
普段見られないというのもあって、ほんとその驚きたるや!
圧巻で…
壮観で…
すごかったぁ…
アップタウンをはじめ、アクロニアの
あの街もこの街も
全部
視点開放になったらいいのになー
突然、るなちが
Drop品を指して、
拾って飲め!って言うから、
イベント的に必要な行動なのかしら?と、言われるままにごくごくごく…
頭上にちらつく
お月様 … あれあれ???
サウス街道でよく
南国ぺペンにかけられたなぁ
このエフェクト…
…って!
ただ
スリープ に かかってるだけじゃないのッ
とても騙されました…w
るなち……私に何の恨みが…!!
記事構成を鑑みて色々と省略し、そのため
スムーズに進んでる感のある道程。でも、勿論、
迷ってます…はぐれてます…w
でも、
レヴェもるなちも、一回はぐれてたから、
それこそ初体験の私が何回迷おうが
許される範疇 だよね!
不死城 も
初めて行ったときは
迷うし、
道覚えられないしで、
これはどうにかなるものなのか??って思ったものだけど、
60武器を買いに足を何回も運んでるうちに
かなり構造も覚えられたし、
このクジラ岩も
そんな感じで そのうち
庭のように進める日が来るのかしらねー
結構後まで気づかなかったんだけど、
実は実装したての
110武器を携えていたへるさん。
へるさんが止まった隙に 写真写真
w
キラキラしてて綺麗〜
今回実装された110武器、
全体的に
絢爛な感じのデザインが多くて、
チゾの持てる
110弓もとても
綺麗なんですよー
99弓の
シャールンガが 炎まとった
男性的な雰囲気だとするなら、
110弓は月の女神の名を冠した
女性的な雰囲気。
凛としてシャープなフォルム、エッジが利いてるのも女性的かも?w
ふふふ、ともかく すごく素敵なんです
「公式サイトの110武器ページ」
手に持ちたいと思った弓は 実はバリアタブ振りかもw
110レベルなんて
途方に暮れちゃうほど
遠い道のり だけど、
骸弓 も なんだかんだで装備できたしね!
そう、いつかは…!!
ちなみに。
チゾが好きな
ボウガンですが。
110武器では、
とても竜でした…w
竜の口が
矢の発射口…
なんだろう、
おもちゃみたいだと感じたのは私だけかしら…w
ボウガンは、
アルバレストの王座揺るがずってとこでしょうか。。。w
〜・〜・〜・〜〜・〜・〜・〜
帰り道、
くじらのお腹からの
脱出方法 が、
なぜか唐突に
違和感全開で建っている「神社」から というのも
なんかちょっと夢っぽくて面白いなぁって思いましたとさ。
アクロニアの
インスマウスの扱いが
まったく読みきれません…w
馬のように車を引っ張ってたり、気持ち悪いと嫌がられてたり…
かといって神様だったり…
インスマウスって一体…w
【只今のJOBLV:33♪】
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